「キングダム」という漫画をご存知ですか?
原作者は原泰久さんで、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作となっています。2006年から週刊ヤングジャンプにて連載が始まり、現在も連載中の大人気コミックです。

 

アニメ化もされていて、NHKにて2012年~2013年にかけて、Ⅱ期に渡り放送されているほどの人気なんです!

 

僕がキングダムを読みはじめたのは、キングダムがすでに30巻は出ているときでした。

 

「全巻集めてたら金かかるしな~」なんて思っていたら、会社の同僚に「おまえ、男で、マンガ好きでキングダム読まないとか恥だぞ」って言われて試しに読んでみたらドハマりしたのです。

 

今日は、そのキングダムの魅力や俺的な考察についてご紹介していきたいと思います。
 

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漫画「キングダム」のあらすじは?

 

漫画「キングダム」は、紀元前の中国が舞台となっています。
戦災孤児の身分から大将軍を目指す少年のお話しです。

 

親友同士の男の子「元気いっぱい年相応の信」と「容姿端麗な漂」は、天下の大将軍になるという夢を抱きながら仕事の合間をぬって日々2人で県の鍛錬をしています。

 

ですがある時、その訓練を応急の人に見られ、なぜか漂が王宮に召されることに。

 

そして、そのまま王宮の勢力争いに巻き込まれて命を落とします。

 

漂は命からがら信のもとへとたどり着き、ある村の地図を託しました。
信はその村に出向き、漂とうり二つの「政」と出会います。

 

この”政”こそが後の秦の始皇帝なのです。

 

そこからさまざまな人との出逢い、裏切りや死と向き合いながらお互いが成長していくという成長物語になっています。

 

漫画「キングダム」の魅力は?

 

画力の凄さ

 

戦場での臨場感がリアルで生も死も容赦はありません。
原作者である原さんの画の力が優れているために、迫力に圧倒され引き込まれていきます。

ひーぽんひーぽん

まさに、大人の読み物って感じ!

 

天才的な想像力

 

原さんは、史実に歴史に基づきながらキングダムを描いているそうです。

 

しかし、歴史が古く資料もあまり残っていないので、そこから想像力を飛ばして物語を紡いでいます。
手塚治虫さんを思わせるような、スケール感ですね。

 

想像もつかないストーリー、世界を築いていくことの強味が感じられ、ジェットコースター並みの展開が、男女問わず魅きつける一つの理由でしょう。

 

ずっとテンションをキープ

 

また、いかに優れた作品であっても、何かしら途中でページを飛ばしてしまうような、中だるみ感があるものですが、キングダムにはそれがないのがすごいです。

 

見開き1ページでも、ドーンと重みがあるんです。

 

「キングダム」の主な登場人物を紹介!

 

キングダムの魅力の1つに、登場人物がみんな生き生きとして好ましいというところがあります。

 

善と悪、どんなキャラの人間も1人1人が大切に描かれているんです。

 

それぞれの登場人物の背景がこと細かに描かれているので、親しみが湧いてきて感情移入するキングダムファンも続出です。

 



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信(しん) :主人公

戦争孤児で、低い身分に生まれた信は、少年時代は武力で全てを解決していこうとする直情型で、礼儀知らずの無鉄砲でした。

 

そこから徐々に、将軍としてさまざまな礼儀、作法など実力を身に付けていきます。

 

後に、飛信隊にて秦国の若き大将として期待されていくこととなります。

 

 

漂(ひょう) :信の親友

信の兄貴分のような存在で、共に大将軍になることを夢見ますが、政の身代わりとなり志半ばで命を落とします。

 

この漂の最後を看取ることが、信の目標達成への強い根幹となっています。

 

漂は若くして亡くなりますが、ファンの中では本当は生きているのではないか、漂が政なのではないかなどの憶測が飛び交っています。
それほど、キングダムでは存在感の大きいキャラクターと言えるのです。

 

政(せい) 後の始皇帝

幼少時代の政は人々からの憎しみを受け、虐げられた生活や差別などを経て、人を信じない、荒んだ性格でした。

 

昭王が崩御した後に秦国に戻ってから、段々と人を信じる心、失ってしまったものを取り戻していきます。

 

冷静沈着、鋭い観察眼も持ち合わせた現実主義者である政は、武芸も長けており、秦国の若き王まで登りつめるに相応しい器であると言えるでしょう。

 

王騎(おうき)

秦の怪鳥というあだ名がある程の中華全土に渡って名を馳せた秦の六大将軍の一人。

 

昭王の後継者として政を認めたことで、秦軍の総大将として復帰する。

 

また、先ほど信が将軍としての実力をつけていったとしましたが、この王騎の育成強化によるものです。

 

僕は王騎が一番好きです。

 

今後の考察

 

さて、これからのキングダムはどのようなお話になるのでしょうか。

 

中華統一という目標達成に向けて展開していく訳ですが、40巻時点で始皇帝誕生まではまだまだかかるというのが実状です。

 

そのうち楚の王となる昌平君が秦と戦うのではないかと予想されていますが、僕は最後の敵になるのではないかな~と思います。

 

もう一人、怪しい存在の仮面の男、王翦という人物が存在してますね。
こちらの王翦も今後のカギを握るので注目ポイントです。

 

何にせよ中華という大国をどのように一つにまとめあげていくか、原さんへの期待大ですね。

 

 

キングダムのまとめ

 

これからますます目が離せない漫画「キングダム」。
これまで読まれていない方に、少しでも分かって頂けたらば幸せます。

 

「早く結末が知りたいから完結してほしいけど、やっぱりずっと続いてほしい!」
そんな漫画です。

 

三国志とか戦国時代とか好きな人はキングダムも好きだと思いますよ~!
ぜひ読んでみてくださいね。

ひーぽんひーぽん

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